Mリーグ ✖️ 栄冠ナイン 4チーム目 東東京編
こんにちは。
かずたかです。
栄冠ナインチーム作成も4チーム目となりました。
この頃になるとだいぶ操作やスケジュールにも慣れてきて、隠しイベントなんかも忘れることなく踏むことができてきました。
ただしイベントが発生するとは限らない笑
今回はルーレットの結果、東東京でのチーム作成となりました。
夏の地区予選の試合数が多く、中堅校以上が多いイメージです。
そのため、甲子園大会に出場する難易度が高くなります。
メリットとしては試合数が多くなるため経験値が獲得しやすいところ。
デメリットは高経験値を獲得できる甲子園の出場が難しいことですかね。
あとこれは体感ですが、相手高校に転生選手が多かったような気がします。
普通に王貞治とか阿部慎之助が相手高校の四番にいたりするのでびっくりしました笑
それでは今回のチーム紹介と結果について紹介していきたいと思います。
ひとつ謝罪として、今までは入学時のスクショを撮っていましたが今回それを全学年で撮り忘れたため、最終結果の能力値のみ載せていきます。
選手紹介
スタメン
一番 セカンド 東城りお選手
2年生セカンド。
内野の中でも特に足が早く、盗塁Bを活かして得点圏に進んでいく一番打者。
ミートも高くできたが打率は思いの外伸びなかった。
アウトコースヒッター持ちなので流し方向への戦術カードが強くなるのも強み。
二番 センター 小林剛選手
取れた青特も強く、打ってよし、送ってよし、さらに盗塁Cもあるので走ってよし。
二番打者として結構完成された小林選手。
外野手はある程度守備は二の次になりがちなので、守備関連でFがあっても打ってくれればそれでよし、の精神です。
打率、盗塁数ともに高水準で結果を残してくれました。
三番 ライト 仲林圭選手
合宿でパワヒを獲得できたことで、パワー系の能力値を鍛えた。
ホームランは3本とそこまで多くなかったものの、打点は15と長距離打者としての活躍を果たしてくれた。
盗塁と走塁がEなので走力よりもパワーに躊躇なく振れたのが良かった。
もう少しミートが高ければ打率も高くできたかもしれない。
四番 キャッチャー 渋川難波選手
転生プロ。
田淵幸一選手の生まれ変わり。
圧巻の4割後半の打率に12本の本塁打、打点も後少しで40打点にとどいた。
チャンスB以上に上がってくれても良かったけど、青特獲得しやすい甲子園で結果を残せなかったことがさらなる青特獲得に繋げられなかった要因。
五番 ファースト 沢崎誠選手
ファーストとして能力値は理想的な能力値になった。
これで2年生なのだから恐ろしい。
守備的には補球をもう少し鍛えておきたかったところ。
それでも目立ったエラーはなかったので良かった。
後から考えたら送球がBもあったのでサードかショートにコンバートしても良かったkもしれない。
六番 レフト 藤崎智選手
途中で対左投手が赤特に変化したので、下位打線に落とされてしまった。
それでも能力値と青特が強いので打率は4割近くを残すことができた。
守備が他の2人に比べて低いのでトータルの星の数は少なくなった。
星の数の割には打点もしっかり残せたと思う。
七番 ピッチャー 鈴木大介選手
2年生天才投手。
天才投手の伸び率はやはりえげつない。
今までの天才投手に比べても強い投手となった。
特に変化量は圧巻の16。
調子が良ければバシバシ三振の山を築いてくれる、大型エースに育ってくれた。
八番 サード 村上淳選手
お気づきかもしれませんが、内野に3年生はいません。
村上選手は入学時守備関連はほぼFでしたが、なんとかここまで鍛えられました。
最初のうちはサードに転がるとすべて内野安打になっていた村上選手ですが、それでも起用し続ける監督に答えてくれたのか、しっかりとアウトを取れるようになってきた。
ただ、サードを守れる人がいなかっただけなのはここだけの話。
九番 ショート 伊達選手
1年生ショート。
このチームのショートは伊達選手がくるまでめちゃめちゃブレた。
入学時から高い守備力を発揮し、しっかりとレギュラーを勝ち取ってくれた。
1年生ながら欠点らしい欠点もなく、最初から打撃に練習を振ることができた。
打率も3割を超えており、先輩たちを超える結果も残した。
控え投手
二階堂亜樹選手
最終的に抑え投手として活躍。
1年生では先発を、2年生ではショートを、3年生では抑えを任された。
3年目に伊達選手が来てくれなければそのままショートを守り続けたと思う。
渡辺太選手
投手能力は亜樹選手の方が上手なので中継ぎとして活躍。
打者能力もそこまで高くないので打順が回ってきたら野手と交代する起用法。
茅森早香選手
同世代に大介選手がいるため影をひそめてしまった茅森選手。
能力値も微妙なところなので登板の機会もあまり得られなかった。
近藤誠一選手
1球種の変化球の変化量が5もある近藤選手。
あと1、2個別の変化球を持ってたら中継ぎルーティンに入れられたかも。
ミートが少し高めなのも偉いポイント。
勝又健志選手
真っスラと2球種の変化球を持ってきて実質変化球3つ。
ただ他の能力値が低いのでベンチ入りも叶わなかった。
控え野手
キャッチャー 松嶋 桃 選手
レギュラーの渋川選手が強いので出場機会は得られなかった。
盗塁がCなので盗塁要因として育成した。
キャッチャー 朝倉 康心 選手
最初から捕球が高いので今後の育成は肩と打撃能力に触れるのが強み。
ファースト 菅原 千瑛 選手
平均的な能力値を持ってきていてポジションもファーストなので、今後の育成は打撃に振れる。
ショート&外野 佐々木 寿人 選手
2年生控えショート。
伊達選手が強いのでショートの出番はなさそう。
サブポジを最初から持っていたので外野で活躍もできそう。
外野 浅見 真紀 選手
平均的な能力値なものの、盗塁がEなので代走は期待できない。
アウトコースヒッター持ちで流しうちの戦術が強いのはいいところ。
外野 内川 幸太郎 選手
平均には少し及ばない能力値。
青特も何もない状態なのでこれからの成長に期待。
外野 鈴木 優 選手
チャンスCで若干のバフがかかって代打要員として活躍できそう。
捕球が最初から高いので打撃の練習に振れる、
試合結果
1年目〜
夏甲子園は初戦を突破できたものの、2回戦で敗北。
1年生の亜樹選手の能力ではここが限界だったかも。
秋の都大会は初戦敗退。
3年生も抜けてしまって内気を使えなかったのが痛かった。
2年目〜
東東京は都大会が6回戦まであるので、強い高校とあたる確率が高くなる。
魔物が発動したおかげで決勝まで上がることができた。
大介選手が1年生天才投手の強さを遺憾無く発揮してくれた。
秋の大会は都大会は制したものの、地方大会で初戦敗退。
春甲子園にも呼ばれなかったので2年目はここまで。
3年目〜
夏の都大会は初戦が一番の鬼門だった。
相手も同じ中堅校だったものの、大介選手が不調で序盤に失点。
延長にもつれたものの打線がつながり、初の甲子園出場となった。
ちなみにこの年は魔物を発動させることはできない。
強豪ひしめく甲子園を勝ち進んだMleague高校。
魔物がない状態でも準決勝まで勝ち進める地力を見せてくれた。
甲子園の途中で強豪校に上がったものの、準決勝で当たった名門に敗れてしまった。
途中の火消しができなかったことが悔やまれる。
まとめ
初めて高難易度の地方で進めてみました。
1年目は都大会2回戦とかで前評判Bとかでてきて「こんなん勝てるわけなくね?」と思いました。
やはり投手が強くなくては勝つのは難しい、というのを実感しました。
転生なり天才を引けないと難しいですね。
試合中の戦術指示についても攻略サイトなどをみて勉強しました。
今後もさらにたくさんのチームを作っていきたいと思います。
今後について
3年縛りを続けてみましたがいくつか変更したいところがあるのでこちらでご報告します。
①名門校を作成し、入学式からスタート。
②入学式のタイミングで「都道府県」と「選手10名」をルーレットで決定
③10名を各ポジションに振り分けて投手2名、野手8名で決定
④この10名で3年間戦う
このように変更したいと思います。
1〜3年生を全員キャラクリしていましたが、作ったのに活躍させられない(特に1年生)のがすごく勿体無いと思っていました。
今後は厳選した10名で戦っていきます。