マイクラのスキンを作ってみた
こんにちは。
かずたかです。
先日の投稿でマイクラのスキンを作っていることをお伝えしました。
作ってみてすごく楽しく作れて、意外とあっという間に作れたのでこれから時間を見つけてどんどん作っていきたいと思います。
もし良かったらダウンロードして作ってください。
ロマンシング・サガ3
聖王
今後どんどん追加していきたいと思うので更新に期待してください!
それではまた次の記事でお会いしましょう。
名刺入れ製作中
こんにちは。
かずたかです。
身内の友人から頼まれて名刺入れを製作中です。
オーダーの色など頂いていますが、ぶっつけ本番はあまりに怖いので試作も兼ねて家にある革で作ってます。
考えたものが形を成す瞬間って気持ちが良くてとても嬉しくなりますね。
使ってみて良さそうなら本番に移行して、試作版は誰かに使ってもらおう。
ここに来てやりたい事がとめどなく溢れてくるから困った。
時間が足りない!
それではまた次の記事でお会いしましょう。
マイクラの違った遊び方
こんにちは。
かずたかです。
相変わらずマイクラをひっそりと遊んでおりまして、最近はブランチマイニング場を作ったりそこまでの水流エレベータを作ったりしています。
淡々と地道に進めていくことが好きな私にはぴったりなゲームですね。
いきなり放り出されるので戸惑うは戸惑いますが、ゲーム開始からいきなり放り出されるのはサガシリーズで訓練されているのでなんてことはありません笑
そんなマイクラは今Macで遊んでいるんですが、Java版はスキン(姿)を変えることができるみたいです。
そんなスキンを自作することもできるみたいなのでやってみています。
まだまだ途中ですが、イメージはロマサガ3の聖王です。
ぽちぽちやるのが楽しくて時間を忘れてやってしまっています笑
完成したらここで報告したいと思っています!
それでは今日はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう。
栄冠ナイン ✖️ Mリーグ 5チーム目 兵庫
こんにちは。
かずたかです。
栄冠ナインはVer2として再始動です。
今までは新入生6人から始めて、3年後の新入生までキャラメイクしてました。
ただし、これだと新入生がほとんど活躍せず「せっかく作ったのに」という状況でした。
そこでVer2からは以下のように変更です。
・新入生10人でスタート
・この新入生は前年のスカウトも活用する
・先輩、後輩の活用は伝令のみ
・前年までの本を含むアイテムは引き継ぐ
こんな感じでやっていって、変更が必要なところが出てきたら変えていきたいと思います。
そんなVer2での1チーム目はルーレットによって兵庫でプレイしました。
攻略サイトを確認すると前回の東東京よりも難易度が高いみたいです。
確かに夏の予選は6回戦まであって、B以上の高校が多かったです。
そんな中でどんなチームが出来上がったか、ご確認ください。
選手紹介
1番 センター 浅見真紀選手
↓
途中までは下位打線を打っていた浅見選手でしたが、走力が100になったことで盗塁Cを活かして1番に抜擢。
ラインドライブ持ちなのでホームランは打ちにくいものの、盗塁も活かして2塁以上にほぼ必ずいてくれる頼もしい選手。
ただし、盗塁Cだと3盗は難しいので2塁までの盗塁しかできなかった。
3盗も狙えるようになれば30個以上の盗塁も狙えたと思う。
2番 セカンド 日向藍子選手
↓
1年目で正式にセカンドにコンバート。
元々ミートが高かったので守備力強化に専念できた。
合宿や特訓、試合で気づいたら打撃の青特を獲得してくれていたので、流し打ちと引っ張りが6以上になることが多かった。
そのおかげかホームランも2桁打つことができた。
チーム自慢の二遊間を担ってくれた。
3番 ライト 丸山奏子選手
↓
外野なのにミートGからスタートという絶望でしたが、ここまで育ってくれた丸山選手。
能力値系もザ外野というような数値になって、青特もたくさん持ってきてくれた。
最後の甲子園でD→Fまで下がってしまった。
これまで好調に4割後半の打率を残してくれたのにもったいなかった。
また、最後の甲子園中に性格が内気になったが、魔物を使うことなく終わった。
4番 ファースト 茅森早香選手
↓
1年目から4番に立ってくれた茅森選手。
ホームランの本数は爆発的に多いわけではなかったものの、打点がチームトップで4番としての威厳をしっかり発揮してくれた。
クリーンナップがしっかり出塁してくれるので、ヒットでしっかり帰してくれた。
もっとチャンスが上がってくれても良かったと思うんだけどなー。
5番 キャッチャー 多井隆晴選手
↓
スカウトでキャッチャーAと送球Cを持ってきた多井選手。
能力値も入学時から高めの数値で来てくれたので、不動の5番で打ってくれた。
バッテリーを組んだ中田選手は入学時の制球に難があったので、キャッチャーAのおかげで助けてくれた。
捕殺する場面はあまり見ることはできなかったが、オートの場面で捕殺してくれてたと思う。
打点も40点以上稼いでしっかり5番として活躍できた。
6番 レフト 滝沢和典選手
↓
右側がほとんどEだった滝沢選手。
走力をSまで上げても盗塁Eのデバフは凄まじく、めちゃめちゃ盗塁失敗してました。
なので、この辺は3年間でもDにあげることはできなかった。
それでも3年間で6本の盗塁を決められたのは相手が格下の時だけ。
チャンスは一度Cまで上がったものの、最後の甲子園でDに落ちてしまった。
打撃力は結構高く、打率も3割後半で着地した。
7番 ショート 岡田紗佳選手
↓
二刀流で入学してきた岡田選手。
投手陣はBeastの2選手に任せてショートに正式コンバート。
最終的な打者としての数値で言えば星400は超えてても良かったと思う。
日向選手との二遊間はチームの自慢。
8番 サード 東城りお選手
↓
入学時の走力が高かったので最初は1番を打っていた東城選手。
チームの地力が上がったあとは盗塁の能力が高い選手にクリーンナップを譲り、下位打線に落ちた。
しかし、その下位打線も十分に驚異的なので、監督としては「第二の4番」という立ち位置で考えている。
結果はしっかり残してくれて、打点もチーム2位。
チャンスもE→Dに上がったが、もっと上がっても良かった気がする。
9番 ピッチャー 中田花奈選手
↓
大エース中田選手。
転生投手。
転生投手、特にセ・リーグの投手は入学時の打撃能力が非常に低いのが悩みどころ。
赤特は卒業生プロに消してもらえるので特に問題にはならなかった。
個人的には対ピンチEに一番苦戦し、途中でFまで落ちてしまった。
途中、卒業生プロにけしてもらった直後に「対ピンチの必勝本」を手に入れたので一気にCへ。
まさにピンチをチャンスに変えられた瞬間でした。
合宿や特訓で手に入れた青特も凄く強かったので、非常に安心できるエースとして仕上がった。
抑え投手 菅原千瑛選手
↓
最初から対ピンチCを持ってきてくれたので抑えとして活躍できた菅原選手。
入学時からコントロールも高かったので9回はしっかり抑えてくれた。
結果、防御率は驚異の0.44で着地した。
ほぼ毎試合出ていたので、出た試合はほぼ確実に無失点で抑えてくれた。
しかも、チーム唯一の内気なので、魔物ガチャでも活躍してくれた。
9回は菅原選手の活躍の場でした。
試合結果
1年目
初陣。
あちらも魔物つかいだったようで後半に大量失点して敗戦。
やはり制球が低いことと対ピンチEはやばいと認識できた。
くじ運が良かったのか少ない失点で地区大会進出。
中田選手は強心臓持ちなので、本当のピンチには固有戦術を活用してピンチを切り抜けてもらった。
地区大会優勝。
くじ運もそうだが中田選手がやはり強いのが一番の要因。
地区大会でも16回分を1失点で抑えたのはすごい。
あれ?
2年目でしたっけ?
まさかまさかの全国大会優勝。
全国大会ともなると評価B以上の学校が増えるので、今までに比べてめちゃめちゃ打たれた。
打線もしっかりつながり得点を重ねてくれた。
あ、あれ?
1年目なのに春甲子園優勝?
順調すぎん?
一部苦しい試合展開の部分もあったが、この時点ですでに強いチームとして出来上がった。
2年目
夏の甲子園は決勝まで進んだものの決勝で惜しくも敗退。
決勝以外は危なげなく勝利し、「これは夏甲子園も制しちゃうかなー」なんて考えていたら、そこはやはり夏甲子園。
一筋縄ではいかなかった。
打たれないことはもちろんだが、強豪投手を攻略できるほどの打撃力も必須だと痛感した。
世界大会には中田選手が選抜された。
MVPをとることはできなかったが、活躍はできたようで基礎能力が上がって帰ってきた。
内心MVPをとってチャンスE→強心臓になってくれたら嬉しいなー、と思ってました。
そんなに甘くはなかったですね。
地区大会は当然のように優勝して連覇。
全試合コールド勝ちで圧巻の強さを兵庫に知らしめました。
全国大会はまさかの準決勝で敗退。
その前の試合も一点差を制する試合となったので、地区大会から全国大会のレベル差が高かった印象です。
今後はやはり打撃力の強化がポイントになりそう。
春甲子園に向けて合宿、特訓を行なって打撃力を強化。
その結果、全国で決勝に進めなかったチームが1試合10得点以上をバンバンとってくれた。
ちなみにこれは魔物を使っていない純粋な打撃力です。
決勝でも9得点をあげて圧巻の強さを見せてくれた。
春甲子園を連覇して、夏の甲子園を迎えられた。
3年目
決勝は名門高との対戦。
この試合以外は全てコールドで勝つことができ、決勝も中田選手が完封し投打に隙をみせない強さで甲子園を迎えられた。
3回戦がキモでした。
監督は正直諦めていました。
「また夏は勝てなかった。」と。
ですが選手たちは諦めていませんでした。
野球は9回の3アウトを取らない限り勝負はわからない、ということを思い出させてくれました。
ありがとう、Mリーグ高校。
その後の試合は危なげなく勝利し、決勝も中田→菅原リレーで完封。
評価B以上がほとんどの夏甲子園で、相手打線をしっかり抑えてくれた投手陣には頭が上がりません。
本当にありがとう。
まとめ
というわけで3年縛りで初めて夏甲子園を優勝で締められました。
それどころか多くの大会を優勝で終わることができました。
やはりグラウンドレベルが高いことや、新入生時点での能力が高いことは強い高校を作る時に大きなアドバンテージになるということです。
上の2つが揃えば、内気がほとんどいなくてもしっかり勝つことができるようになるまで成長できます。
投手も転生投手が来てくれたので、変化球3種類持ちだったのも良かったですね。
キャッチャーもAだったので、最初制球がFだった中田選手の力を底上げしてくれて、不思議なシナジーを感じました。
それでは次のチームが出来上がりましたらまたお会いしましょう。
自由ってある程度の束縛の中で真価を発揮すると思っている
こんにちは。
かずたかです。
マイクラは「世界で一番売れたゲーム」になったとかなんとか。
今更どんなゲームなのか、という説明もいらないと思いますが簡単に。
・オープンワールドゲーム
・エンダードラゴンというラスボスがいる
・各種ブロック(木や石、鉱物)を使って建築ができる
・ストーリーは一切ない
といった感じのゲームです。
とても自由度の高いゲームで、なんでも作れるし、プログラミング的な思考でなんでもできるゲームです。
知ったきっかけはYoutubeでのゲーム実況動画で、5〜6年くらい前から存在は知ってしました。
そして、最近Vtuberのゲーム配信を見てすごい建造物や、楽しく冒険をしている姿を見て「楽しそう!」と思い始めました。
今は拠点を作り終わり、拠点の地下に洞窟を見つけたので探検しているところです。
最下層あたりまで到達したのでダイヤを集めています。
次にやりたいことはエンチャントの用意と拠点の増築、いろいろなバイオームの発見をしたいと思っています。
何か面白いものが作れたり発見したらこちらで報告したいと思います。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
Mリーグ ✖️ 栄冠ナイン 4チーム目 東東京編
こんにちは。
かずたかです。
栄冠ナインチーム作成も4チーム目となりました。
この頃になるとだいぶ操作やスケジュールにも慣れてきて、隠しイベントなんかも忘れることなく踏むことができてきました。
ただしイベントが発生するとは限らない笑
今回はルーレットの結果、東東京でのチーム作成となりました。
夏の地区予選の試合数が多く、中堅校以上が多いイメージです。
そのため、甲子園大会に出場する難易度が高くなります。
メリットとしては試合数が多くなるため経験値が獲得しやすいところ。
デメリットは高経験値を獲得できる甲子園の出場が難しいことですかね。
あとこれは体感ですが、相手高校に転生選手が多かったような気がします。
普通に王貞治とか阿部慎之助が相手高校の四番にいたりするのでびっくりしました笑
それでは今回のチーム紹介と結果について紹介していきたいと思います。
ひとつ謝罪として、今までは入学時のスクショを撮っていましたが今回それを全学年で撮り忘れたため、最終結果の能力値のみ載せていきます。
選手紹介
スタメン
一番 セカンド 東城りお選手
2年生セカンド。
内野の中でも特に足が早く、盗塁Bを活かして得点圏に進んでいく一番打者。
ミートも高くできたが打率は思いの外伸びなかった。
アウトコースヒッター持ちなので流し方向への戦術カードが強くなるのも強み。
二番 センター 小林剛選手
取れた青特も強く、打ってよし、送ってよし、さらに盗塁Cもあるので走ってよし。
二番打者として結構完成された小林選手。
外野手はある程度守備は二の次になりがちなので、守備関連でFがあっても打ってくれればそれでよし、の精神です。
打率、盗塁数ともに高水準で結果を残してくれました。
三番 ライト 仲林圭選手
合宿でパワヒを獲得できたことで、パワー系の能力値を鍛えた。
ホームランは3本とそこまで多くなかったものの、打点は15と長距離打者としての活躍を果たしてくれた。
盗塁と走塁がEなので走力よりもパワーに躊躇なく振れたのが良かった。
もう少しミートが高ければ打率も高くできたかもしれない。
四番 キャッチャー 渋川難波選手
転生プロ。
田淵幸一選手の生まれ変わり。
圧巻の4割後半の打率に12本の本塁打、打点も後少しで40打点にとどいた。
チャンスB以上に上がってくれても良かったけど、青特獲得しやすい甲子園で結果を残せなかったことがさらなる青特獲得に繋げられなかった要因。
五番 ファースト 沢崎誠選手
ファーストとして能力値は理想的な能力値になった。
これで2年生なのだから恐ろしい。
守備的には補球をもう少し鍛えておきたかったところ。
それでも目立ったエラーはなかったので良かった。
後から考えたら送球がBもあったのでサードかショートにコンバートしても良かったkもしれない。
六番 レフト 藤崎智選手
途中で対左投手が赤特に変化したので、下位打線に落とされてしまった。
それでも能力値と青特が強いので打率は4割近くを残すことができた。
守備が他の2人に比べて低いのでトータルの星の数は少なくなった。
星の数の割には打点もしっかり残せたと思う。
七番 ピッチャー 鈴木大介選手
2年生天才投手。
天才投手の伸び率はやはりえげつない。
今までの天才投手に比べても強い投手となった。
特に変化量は圧巻の16。
調子が良ければバシバシ三振の山を築いてくれる、大型エースに育ってくれた。
八番 サード 村上淳選手
お気づきかもしれませんが、内野に3年生はいません。
村上選手は入学時守備関連はほぼFでしたが、なんとかここまで鍛えられました。
最初のうちはサードに転がるとすべて内野安打になっていた村上選手ですが、それでも起用し続ける監督に答えてくれたのか、しっかりとアウトを取れるようになってきた。
ただ、サードを守れる人がいなかっただけなのはここだけの話。
九番 ショート 伊達選手
1年生ショート。
このチームのショートは伊達選手がくるまでめちゃめちゃブレた。
入学時から高い守備力を発揮し、しっかりとレギュラーを勝ち取ってくれた。
1年生ながら欠点らしい欠点もなく、最初から打撃に練習を振ることができた。
打率も3割を超えており、先輩たちを超える結果も残した。
控え投手
二階堂亜樹選手
最終的に抑え投手として活躍。
1年生では先発を、2年生ではショートを、3年生では抑えを任された。
3年目に伊達選手が来てくれなければそのままショートを守り続けたと思う。
渡辺太選手
投手能力は亜樹選手の方が上手なので中継ぎとして活躍。
打者能力もそこまで高くないので打順が回ってきたら野手と交代する起用法。
茅森早香選手
同世代に大介選手がいるため影をひそめてしまった茅森選手。
能力値も微妙なところなので登板の機会もあまり得られなかった。
近藤誠一選手
1球種の変化球の変化量が5もある近藤選手。
あと1、2個別の変化球を持ってたら中継ぎルーティンに入れられたかも。
ミートが少し高めなのも偉いポイント。
勝又健志選手
真っスラと2球種の変化球を持ってきて実質変化球3つ。
ただ他の能力値が低いのでベンチ入りも叶わなかった。
控え野手
キャッチャー 松嶋 桃 選手
レギュラーの渋川選手が強いので出場機会は得られなかった。
盗塁がCなので盗塁要因として育成した。
キャッチャー 朝倉 康心 選手
最初から捕球が高いので今後の育成は肩と打撃能力に触れるのが強み。
ファースト 菅原 千瑛 選手
平均的な能力値を持ってきていてポジションもファーストなので、今後の育成は打撃に振れる。
ショート&外野 佐々木 寿人 選手
2年生控えショート。
伊達選手が強いのでショートの出番はなさそう。
サブポジを最初から持っていたので外野で活躍もできそう。
外野 浅見 真紀 選手
平均的な能力値なものの、盗塁がEなので代走は期待できない。
アウトコースヒッター持ちで流しうちの戦術が強いのはいいところ。
外野 内川 幸太郎 選手
平均には少し及ばない能力値。
青特も何もない状態なのでこれからの成長に期待。
外野 鈴木 優 選手
チャンスCで若干のバフがかかって代打要員として活躍できそう。
捕球が最初から高いので打撃の練習に振れる、
試合結果
1年目〜
夏甲子園は初戦を突破できたものの、2回戦で敗北。
1年生の亜樹選手の能力ではここが限界だったかも。
秋の都大会は初戦敗退。
3年生も抜けてしまって内気を使えなかったのが痛かった。
2年目〜
東東京は都大会が6回戦まであるので、強い高校とあたる確率が高くなる。
魔物が発動したおかげで決勝まで上がることができた。
大介選手が1年生天才投手の強さを遺憾無く発揮してくれた。
秋の大会は都大会は制したものの、地方大会で初戦敗退。
春甲子園にも呼ばれなかったので2年目はここまで。
3年目〜
夏の都大会は初戦が一番の鬼門だった。
相手も同じ中堅校だったものの、大介選手が不調で序盤に失点。
延長にもつれたものの打線がつながり、初の甲子園出場となった。
ちなみにこの年は魔物を発動させることはできない。
強豪ひしめく甲子園を勝ち進んだMleague高校。
魔物がない状態でも準決勝まで勝ち進める地力を見せてくれた。
甲子園の途中で強豪校に上がったものの、準決勝で当たった名門に敗れてしまった。
途中の火消しができなかったことが悔やまれる。
まとめ
初めて高難易度の地方で進めてみました。
1年目は都大会2回戦とかで前評判Bとかでてきて「こんなん勝てるわけなくね?」と思いました。
やはり投手が強くなくては勝つのは難しい、というのを実感しました。
転生なり天才を引けないと難しいですね。
試合中の戦術指示についても攻略サイトなどをみて勉強しました。
今後もさらにたくさんのチームを作っていきたいと思います。
今後について
3年縛りを続けてみましたがいくつか変更したいところがあるのでこちらでご報告します。
①名門校を作成し、入学式からスタート。
②入学式のタイミングで「都道府県」と「選手10名」をルーレットで決定
③10名を各ポジションに振り分けて投手2名、野手8名で決定
④この10名で3年間戦う
このように変更したいと思います。
1〜3年生を全員キャラクリしていましたが、作ったのに活躍させられない(特に1年生)のがすごく勿体無いと思っていました。
今後は厳選した10名で戦っていきます。
やっぱり基本的なところが何事にも大事ってこと
こんにちは。
かずたかです。
この土日、フリーになる時間がたくさん取れたので趣味である麻雀を打ちに行っていました。
勝つために打つのもいいですが、私は「みんなで楽しく打つ」というのを楽しみにしています。
そのために自分に何ができるかと言えば、周りに嫌な気持ちにさせないように打つことです。
点数申告とかもそうですが、何より所作や返事、挨拶なんかは常に心がけています。
点数や役は周りがフォローしてくれますが、その他の所作、返事、挨拶はフォローしにくい内容です。
今回は自分がなぜこれらを心がけているのかを紹介したいと思います。
挨拶が大切
ゲームが始まる時、「よろしくお願いします。」から始めましょう。
やはり第一印象はすごく大事です。
フリーで遊ぶ場合はほとんど初対面の人たちなわけなので、いい印象を持ってもらった方が会話のやりとりや、ゲームの進行に関しての少なからず好影響をもたらすはずです。
返事が大切
麻雀は直接人とやりとりをするゲームです。
やりとりをする中で会話は必ず発生します。
ゲーム中に関係ない話をするのは良くないですが、点棒のやりとりをする際など「言われたことに対して反応する」というのはとても大事です。
点棒のやり取りの際は基本的に「はい」と返事をすれば大丈夫ですし、もし相手の点数申告が間違っていたら訂正をしてあげればいいだけです。
文句をいったりするのは論外ですし、相手をリスペクトしてしっかり反応してあげるのが大事です。
所作が大切
牌を乱暴に扱わない、点棒を投げない、発声は大きすぎず小さすぎずはっきりとetc...
細かく分けるとすごく気をつけることがありそうですが、とにかく「自分がやられて嫌だと思うことをしない」という事です。
特に自分が気をつけてる事は以下のことです。
①牌を強打しない
危険牌を切る時、立直をする時、ツモった時など気合いが入ると牌を強打したくなる気持ちはわかります。
毎局、毎巡に強打する人がたまにいますが、すごくいやじゃありませんか?
自分も普段は抑えていても跳満ツモ逆転条件などをツモ上がった時は多少強打っぽくなります。
それでも普段はできる限り「置くように切る(ツモる)」ことを心がけています。
②しっかり発声する
たまに無発声で牌だけ倒して副露する人がいます。
切った牌は見ていますが、他の人の事は見ていない人がほとんどです。
特に下家は自分のツモる手とかぶって気付きにくいです。
そこでしっかり発声すれば副露に気付けて次の人のツモを止めることもできます。
発声が恥ずかしい、という人もいますが、「ポン」と言うのと「(牌を倒して相手がツモってしまった後に)私鳴いてるのでその牌戻してください」と言うのはどちらがいいですか?
私は圧倒的に前者です。
無駄なトラブルも避けられますし、ゲームの進行上初心者から上級者まで通る道なので初めのうちからしっかり発声する癖をつけた方がいいと思います。
③独り言に気をつける
独り言って意外と周りに聞こえています。
ブツブツ言っていると周りは気になってゲームに集中できません。
あと独り言言ってる時って自分に集中しているので、仕掛けたい牌に気付けなかったりします。
それもあるので独り言はなるべく言わず、心の中に留めるようにしています。
あと裏目を引いた時にすごく喋る人もいますね。
その人の手牌を見ていないので裏目のショック度合いは計りかねますが、すべての打牌に裏目は存在します。
それにいちいち反応していたらただのうるさい人になってしまいます。
ある程度の裏目は受け入れていくことが大事です。
まとめ
麻雀はすごく面白いゲームで、高い手を作り上げたり、相手の当たり牌を止めたりするとすごくテンションが上がります。
しかし、麻雀というゲームの特性上必ず「対戦する相手」がいることを忘れないでください。
自分の行動が相手に少なからず影響を与えることを心に留めておいてください。
楽しんで欲しいという気持ちもありますが、対戦した人に「あの人ともう一度打ちたい」と思ってもらえる人が増えると嬉しいです。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。