かずたかの毎日

かずたかの毎日で起きたことを書き記す雑記ブログです。

撮りたい背中

こんにちは。

かずたかです。

 

最近、知り合いからカメラを借りて写真を撮る機会がありました。

もっぱら「写真?スマホで十分でしょう」と思っていた私でしたが、

ミラーレス一眼レフカメラを使って感動しました。

スマホでは表現できない写真を撮ることができて、写真を撮るのがすごく楽しくなりました。

今回はそんな私の体験などを書いていきたいと思います。

 

借りてきたカメラ

今回知り合いから借りたカメラは「CANON EOS M3」です。

カメラに付いていたレンズは単焦点レンズ、というものらしいです。

ズームはできないということだけ伝えられて使っていましたが、調べてみるとこんな感じらしいです。

単焦点レンズは、焦点距離域をもたない画角が固定されたレンズです。

それゆえにズームレンズと比較して、構図決めが難しく、撮影者のアイディアと技量が試されるレンズでもあります。

一方で、単焦点レンズは、画質が優れていることや、明るいレンズが多くボケの表現性に長けていることがメリットとして存在し、写真表現の一つとして愛される存在でもあります。

単焦点レンズは、名の通り一つの焦点距離しか持たないレンズで、ズーム調整することのできるズームレンズとは異なり画角が固定されます。

表現力豊かなレンズとして人気を集めるものの、より自分の技量が写真に反映されることも特徴的で難しさを感じることもあるでしょう。

初心者の私には少しレベル違いなレンズだったみたいですね笑

それでも楽しく写真を撮ることができました。

スマホで撮るよりも光の感じやボケ感などがかかって素敵な写真も撮ることができました。

 

これからのカメラについて

知り合いは使わない時以外は持ってていいよ、とは言ってくれるものの、そこはやはり借り物。

壊さないかとヒヤヒヤしながら使うことになります。

私の今後のイベント的に写真を撮る機会も多くなってきそう。

自分が使いたい時に、所有者が使いたい時と被った時を考えると、ここはやはり自分のカメラを用意した方が良さそう、と考えました。

色々と調べてみて、使ってみたEOS M3と同じCANONで探してみたいと思います。

・使用感が同じ方が良い

・今まで使ったSDカードに入っている写真もカメラ上で確認したい

と言ったところから「CANON EOS kiss M2」を現在検討中です。

cweb.canon.jp

初心者向けのシリーズということや、PCを介さずに写真を複数のスマホに連携できることがポイントです。

中古やレンタルなどを使って使用感を確かめてみたいと思います。

 

最後に

綺麗な写真が撮れる、というのはとても楽しくハマる人が多いのも頷けるなー、と思いました。

それに撮りたい物、人があるのもハマるポイントになるのかな、と感じました。

購入したらまた記事を書いてみたいと思います。

 

それでは次の記事で会いましょう。

Mリーグ ✖️ 栄冠ナイン 3チーム目 島根編

こんにちは。

 

かずたかです。

 

今回は島根でプレイしたチームを紹介しようと思います。

Youtubeとか見て育成について勉強しながら進めてみました。

 

選手紹介

f:id:kztaka:20230925210835j:image

スタメン

1番 セカンド 村上 淳選手

入学当初

最終

一番打者としてある程度の完成を見せた村上選手。

チャンスメーカーで出塁率を増やし、出塁したら盗塁で得点圏へ。

対左投手にも強いので高い打率を残すことができた。

入学してすぐから盗塁のセンスが光り、1年生からスタメン待ったなしの青特だった。

能力値としては平均的、セカンドとしては守備、送球はちょっと下くらい。

 

2番 ショート 滝沢 和典選手

入学当初

最終

入学した時はショートとして活躍できなさそうな状態。

何より送球Eが痛い。

合宿で送球をDにしたことでなんとかギリギリいけるか、というところ。

青特でなんとか戦えるようになったが、今一つの能力となった。

それでも打率4割弱、8打点はなかなかの成績。

ただ、今思うと「二番・・・?」という感じ。

3番 サード 猿川 真寿選手

入学当初

最終

メインポジションはキャッチャーなものの、絶対的なキャッチャーがいるためサブのサードでレギュラー。

入学時から打撃能力値は高く、星も166と高水準だったのに成績は2割弱と奮わなかった。

確かにバントをさせるシーンもあったが、それを差し引いても打てていなさすぎる。

能力値以上に何か足りないものがあったのかもしれない。

4番 キャッチャー 渡辺太選手

入学当初

最終

転生(谷繁)選手。

キャッチャーAの青特のおかげで投手陣の能力の低さをカバーできた。

1年目からレギュラーで4番を打っていたが、思ったほど好成績を残せなかった。

本塁打5本はチーム最多なものの、能力的にはもっと打ってもいいかな、と思った。

あと打率が3割に満たなかったのが気になるところ。

安打を打てる青特がついていたらもっと違っていたのかもしれない。

5番 ライト 堀慎吾選手

入学当初

最終

転生選手。

1年生ながら外野のレギュラーを勝ち取った。

それだけ元の能力値が高かった。

渡辺選手を含めて帰って来れなかった選手を、しっかり返してもらいたい意味を込めて五番においた。

チャンスAをしっかり活かしてもらいたいところだったが、思いの外打点には繋がらなかった。

ただ、打率は3割後半ということでしっかり打てているので惜しかったところ。

6番 レフト 高宮まり選手

入学当初

最終

守備はほぼ捨てて、Gだったミートをしっかりと育成した。

初めからCだったチャンスを活かしてバフを乗せ、打者能力はそこまで高いわけではなかったが打率は3割に乗せられた。

走力はDで止まってしまったが盗塁も決めていて、積極的な姿勢を見せてくれた。

7番 ファースト 瀬戸熊直樹選手

入学当初

最終

高い能力値で入学したものの、ポジションが被っていたためファーストにコンバート。

そのポテンシャルをしっかり活かして良い成績を残してくれた。

次世代の主力選手になってくれそうな選手。

強い青特を持ってきてくれればクリーンナップも任せられたので惜しかったところ。

8番 センター 鈴木たろう選手

入学当初

最終

ムード持ち、かつ流し打ち持ちということで能力値よりも青特でレギュラーを勝ち取った。

盗塁に若干のセンスを見せていたので、しっかり足でも稼いでもらった。

残した成績はさすがと言ったところ。

パワーを育成する機会があればもっと打点を伸ばせたかもしれない。

9番 ピッチャー 園田賢選手

入学当初

最終

エースとして育成。

もう一人育成して2大エースとしていく方法も考えたが、やはり絶対的エースを作った方がいいと思って園田選手を先発で起用。

合宿と特訓で青特をつけることができ、ついたどれもが強い青特になった。

入学時持ってきた変化球が1つながら、最初から変化量4と空振りが狙える数値だった。

もう一つ変化球を覚えて総変化量は11に。

能力値だけ見れば星80台からだいぶ強くなった。

もっと試合数が稼げていれば500台も目指せたかもしれない。

控え

ピッチャー 佐々木 寿人選手

入学当初

最終

抑え投手。

園田選手より全体的に一回り能力が下回る数値。

青特がランナーがいる時に発動するものなので、常時打者に対して発動する青特が欲しかった。

対ピンチ、打たれ強さがCなのは偉いポイント。

ピッチャー 石橋 伸宏選手

入学当初

最終

強い青特に恵まれて3番手の投手としてベンチ入り。

対ピンチ、ノビもEがなったのが惜しいところ。

ただ、試合数を多く稼ぐことができず登板の機会を得ることができなかった。

高いミートを活かして安打を出せる投手としても活躍できるかもしれない。

ピッチャー&外野手 黒沢咲選手

入学当初




最終

コントロールとフォークを鍛えた黒沢選手。

スタミナの低さが目立つので活躍の場は中継ぎor抑えで活躍してもらいたいところ。

打者能力もそこまで悪くないので打って欲しいところだが、青特関連が弱いのが惜しかった。

ピッチャー&ファースト 前原 雄大選手

入学当初

最終

貴重な勝ち運持ちだが、入学したのが遅すぎた。

入学時からフォークが変化量5とエグい変化量でやってきた。

育成もコントロールを少し鍛えたところで終わってしまった。

ピッチャー 浅見 真紀選手

入学当初

最終

変化球2つ、コントロールDでやってきた浅見選手。

捕球もDでピッチャー返しに反応できるのも偉いところ。

強い青特が無いものの欠点という欠点がないのが今の所の強み。

キャッチャー 瑞原 明奈選手

入学当初

最終

渡辺選手がキャッチャーとして強いため、出場の機会は得られなかった。

チャンスや対左がCなので投手や守備固めの後の代打で活躍できるかもしれない。

ファースト&外野手 松ヶ瀬 隆弥選手

入学当初

最終

1年以上走りまくった結果、走力がBまで上昇した。

代走要員として一流に育った。

外野とファーストが守れるので、代走で出れる機会が多いのは嬉しいところ。

セカンド&ショート 日吉 辰哉選手

入学当初

最終

Gが多すぎるのでちょっと活躍の場は見えない。

個人的にラインドライブは好きだが他が弱すぎるので、今後の育成次第で活躍の場を見出したいところ。

外野手 渋川 難波選手

入学当初

最終

4番手外野手。

ミートと走力、青特が強いのでレギュラーが調子悪ければ出場機会がすぐにやってくる。

成績は残せなかったものの、仮に3年生がいなくなった場合の主軸選手になるのは間違いない。

サード 和久津 晶選手

入学当初

最終

サードとしては守備関連がすこし微妙なところ。

守備としては守備と捕球を上げ、打撃としてはミートを上げたいところ。

ショート&外野手 丸山 奏子選手

入学当初

最終

送球Cということでショートの必要条件はクリアできていた。

ただ、補球がGだったのでそこを鍛えただけで終わってしまった。

パワーを鍛えなくても前線に立てるので、そこも強みになった。

試合結果

1年目〜

夏大会は初戦は勝てたものの、2回戦で敗北。

星100程度の園田選手が2点に抑えたのには驚いた。

2回戦の6失点が、今時点での本当の実力と言ったところ。

秋の県大会も同じく2回戦敗退。

初戦は7得点取れたのに驚いた。

県大会を突破できなかったため、1年目の公式戦はここで終了となった。

2年目〜

去年勝てた相手にまさかの敗戦。

夏の県大会は初戦敗退となった。

秋の県大会は危なげなく勝利し優勝。

初めてのタイトルを獲得した。

地方大会は2回戦で敗退。

両試合とも接戦となったが2戦目は生することができなかった。

春甲子園にはお呼びがかからず、2年目の公式戦はここまでとなった。

3年目夏大会

因縁の夏大会。

危なげなくベスト8まで勝ち進み準々決勝で強豪(出雲水産)とぶつかるも、園田選手が好投し1点に抑え、打線もかさなり勝利を収めた。

この時まだ学校の評価は「そこそこ」。

ジャイアントキリングを果たした。

県大会ベスト4となる準決勝で敗退。

4回、相手にビッグイニングを与えてしまいこれがほぼ決勝点。

取り返すことができず、3年目の夏もここで終わることとなってしまった。

 

振り返り

今回は入学時に谷繁選手を迎えてのプレイとなりました。

谷繁選手はなんと言ってもキャッチャーA。

ある程度投手の力が不足していてもカバーできるかな、と思い投手の厳選はそこまでしませんでした。

結果、星360の投手でもそれなりに戦える試合運びをすることはできたと思う。

それでも今までの高校に比べて打線が出なかったのが、全体的な敗因になったと感じた。

 

それではまた次の記事でお会いしましょう。

Mリーグ ✖️ 栄冠ナイン 2チーム目 岡山編

こんにちは。

かずたかです。

 

前回は福島でプレイした時のチームを紹介しました。

実はそれよりも前に作っていたチームがありまして、進捗をX(旧Twitter)で報告していました。

記念すべき1チーム目になります。

ただ、ポストに時間がかかってしまい、肝心のゲームができなくなってしまいました。

あと写真の整理に時間がかかってしまってブログに起こすのも時間がかかってしまいました。

 

そんなチームですが、プレイは岡山。

中心選手は転生投手の日向選手です。

 

それでは選手紹介に行きましょう!

選手紹介

スタメン

一番 セカンド 丸山 奏子選手

入学当初

最終

走力大特化の一番バッター。

入学当時から結構強かったが、途中で盗塁Aになったことで走力一芸特化で育成した。

結果、圧巻の18盗塁。

チャンスEだが打点も20越え。

長打というよりスクイズや単打で稼いだ打点。

後ろに続く強打者のためにチャンスを作る選手。

二番 センター 松本 吉弘選手

入学当初

最終

丸山選手と同様、入学当時から結構強かった。

盗塁A、走力Sと一番にしてもいいポテンシャルだが、チャンスCを活かして二番に置いた。

丸山選手とは違いバントではなくヒットで出塁を狙う選手。

パワーもあるのでホームランも打てる二番に仕上がった。

三番 ショート 石橋 伸宏選手

入学当初

最終

入学からチャンスAでクリーンナップを任された石橋選手。

最終的な数値も打者として申し分なく、持ち味のチャンスの強さを活かした打点を叩き出した。

打率.444は脅威的。

高出塁かつ得点圏にいやすい一番二番をしっかりと返す仕事人となった。

守備に関しては2年目途中で中田選手に捕手を譲り、守備力の高さを活かしてショートにコンバート。

しっかり二遊間を固めてくれた。

四番 ライト 伊達 朱里沙選手

入学当初

最終

2年生ながら四番を任された伊達選手。

元から高い打撃能力を起用されて、かつこのチームにはパワーが強い選手がいないので四番に。

能力的にも広角打法でホームランはそれなりに打てるものに。

ただ、成績的にはあまり振るわず。

チャンスAの石橋選手に打点を持って行かれてしまった結果かもしれない。

それでもバントであったり塁上で相手投手を威嚇したりと、成績に反映されないところでチームに役立った。

五番 レフト 多井 隆晴選手

入学当初

最終

途中までチーム1位の盗塁数を誇った多井選手。

1年生から能力はそれなりに高く、クリーンナップにいって間違いなしのものだが、なぜかまったく打てなかった。

これには本人ももちろん監督も首をかしげてしまった。

そういう運の流れだったのか。

2年目から下位打線に落ち着き、緊張がほぐれたのか打線がある程度回復。

それでもやはりここぞで打てず3割に満たない打率になってしまった。

六番 キャッチャー 中田 花奈選手

入学当初

最終

2年生正捕手。

1年生の合宿中にキャッチャーのコツを掴みCに上昇。

これを見出されスタメンに抜擢。

打撃能力は平均的だがそれでもしっかり3割打っているのだから偉い。

キャッチャーとしての能力は肩も強く、守備も硬いので非常に高い。

七番 ファースト 朝倉 康心選手

入学当初

最終

1年生レギュラー。

送球Fながら影響の少ないファーストでレギュラーを勝ち取った。

中学生とは思えぬ能力で先輩方の度肝を抜いた。

合宿と特訓で青特を獲得し化け物1年生として活躍してくれた。

4ヶ月間とはいえ打率も5割弱と脅威的な数値を残した。

八番 サード 和久津 晶選手

入学当初

最終

青特の獲得はできなかったものの、基礎能力の高さでレギュラーを勝ち取った和久津選手。

打点が二十点台とチーム内で上位になっていた。

本当にチャンスCなのか?

打率も3割超えてるのでどんなピッチャーでも平均的に打てている。

サードとしての守備力の高さも評価されているポイントのようだ。

九番 ピッチャー 日向 藍子選手

入学当初

最終

転生投手。

入学時から持ってきた青特がめちゃめちゃ強かった。

球速も146km/hと高水準。

1年目はフライボールピッチャーのせいなのかめちゃめちゃホームランを打たれた。

一発の赤特がつかなかっただけ良かった。

試合や合宿、特訓で積極的に青特を狙い合計8個の青特が付いた。

3年間で防御率2点台で着地し、エースとしての威厳を保った。

控え

ピッチャー 二階堂 瑠美選手

入学当初

最終

そこらのピッチャーより確実に強い瑠美選手。

青特の割に星が伸びなかったのは変化球の変化量が少なかったか。

登板できればなかなか抑えてくれるピッチャーになるだろう。

ピッチャー&ファースト 岡田 紗佳選手

入学当初

最終

投手の中で一番打撃能力が高い岡田選手。

ただし投手能力はそこまでなので、あくまで代打要員、もしくはファーストを守ることになりそう。

投手能力としては、持っている変化球が2球種とも横方向なので空振りを取りやすいのも良かった。

まあ登板はできなかったんですが。

ピッチャー 菅原 千瑛選手

入学当初

最終

3番手投手。

2年生としての能力値としてはエースを張れる投手になった。

入学当初から能力値としては非常に高かったものの、青特獲得ができなかったのであまりパッとしない印象に。

最終的なスタミナは瑠美選手を超えているので抑えというよりは中継ぎで起用するイメージ。

3球種持っているのが非常に偉い。

ピッチャー 浅見 真紀選手

入学当初

最終

投手よりも打撃能力を買われての代打として活躍できそう。

ただし、守備はGなので打った後は別の選手に交代する必要がある。

ピッチャー&外野手 松ヶ瀬 隆弥選手

入学当初

最終

投手、打者の能力は共に平均的。

投手よりも野手能力の方が魅力的か。

伸ばし方次第で野手転向も視野に入れられる選手。

ただ、左投手Eと盗塁Eがあってここぞというところでデバフがかかってしまうのが悩みどころ。

ピッチャー 萩原 聖人選手

入学当初

最終

ノビAを持ってきた萩原選手。

それを活かすための休息が130km/hに満たないのは痛いところ。

横方向の変化球を持っているので、ノビを活かして三振を取っていく投手として活躍してほしい。

サード&外野手 小林 未沙選手

入学当初

最終

サードの控えとしてベンチ入り。

ミートGの補正をした分、成長という面で和久津選手に遅れを取ってしまった。

守備としては十分活躍できる数値なので後は打撃能力を鍛えたいところ。

少ないチャンスをものにしてしっかり成績も残してくれた。

ファースト&キャッチャー 小林 剛選手

入学当初

最終

ファースト控え。

能力的にはスタメンでおかしくないが、スタメンの朝倉選手の能力が高かったため仕方なくスタメンをゆずった。

特に打撃能力が高く残した成績も素晴らしいものとなった。

プルヒや初球○、パワーCなどの能力を持ったていたが本塁打は打てなかった。

ショート&セカンド 魚谷 侑未選手

入学当初

最終

ショートかサードを守るための守備力が能力的に足りなかったので、徹底的に鍛えたところいつの間にかBまでに。

打撃能力、送球のほとんどがEなので監督も諦めていた。

しかし代打で出すとしっかり打って6割の打率を残した。

なぜなのか?

外野手&セカンド 渋川 難波選手

入学当初

最終

外野控え。

走力と盗塁がCなのでその強みを活かして代走要員として活躍してほしい。

守備力は低いが走力と肩の強さで守りは問題なさそう。

外野手&セカンド 鈴木 たろう選手

入学当初

最終

青特は2つ持ってきたものの、あまりパッとしない能力だった。

能力値もGが2つあり成長の足を引っ張った。

しばらく活躍の機会はなさそうだ。

キャッチャー&ショート 黒沢 咲選手

入学当初

最終

能力値的には平均的なものの、レギュラーたちの能力が高いのでベンチ入りが果たせなかった。

右側の能力にEがないのは偉いので、走力とミートを鍛えれば投手の代打として活躍できそう。

外野手 瀬戸熊 直樹選手

入学当初

最終

四番手外野手。

調子の悪いレギュラーがいた時に交代する。

捕球を鍛えていたのでそこだけ大きく伸びた。

元の能力が高いのでほぼそのまま戦える。

打率成績も高い。

キャッチャー&ショート 白鳥 翔選手

入学当初

最終

捕球を鍛えてFにできたものの、そのほかの部分で特徴がない。

右側の能力もEが多く気になるところ。

赤特はないものの、高いミートを活かす場面もなかった。

試合結果

1年目〜

初戦は勝てたものの、失点=ホームランだった。

球威のない状態でフライボールピッチャーは危ないと実感。

1年目でまさかの秋県大会優勝。

先輩の魔物が猛威を振るった。

地方大会優勝。

しかも決勝はコールド勝ち。

魔物強すぎ。

全国大会は負けてしまったものの春甲子園には出場。

果たしてどこまで勝ち進められるのか。

ベスト8で敗退。

負けた試合も非常に接戦だったため、成長という実りを手に入れて、チームとしての自信を手に入れた。

次の甲子園にも弾みが付いたと思う。

2年目〜

危なげなく県大会決勝まで駒を進める。

どれも相手をロースコアに抑え、投手力の強さが窺える。

加えて打撃も強くこれは夏の甲子園への期待も高まるものの、決勝で敗退。

県大会を勝ち抜けるにはこの名門が大きな壁となることがわかった。

日向選手が2年生ながら世界選抜に選出。

MVPなどは取れなかったものの、コンスタを上昇させることができた。

 

秋県大会も危なげなく優勝。

2試合完封は圧巻。

地方大会も制して2年連続春甲子園大会に出場決定。

同時に全国大会の舞台へ。

試合回数が多くなるのは成長という意味では非常に嬉しい。

それにしても地方大会でも失点が2試合で一点だけ、というには恐ろしい。

これはプロモ黙っていない。

全国大会1試合目はいきなり投手戦となり、9回まで3-3の同点。

初めてのタイブレークとなり、表に打線が爆発。

できればタイブレークになる前に決めて欲しかったが、この結果を見せられては監督も褒めるしかできなかった様子。

そして秋の全国大会初制覇。

魔物の影響もあったものの、それでも準決勝を2点、決勝は1点に抑えた日向選手の力が大きかった。

 

3年目〜

県大会は安心して見ていられる。

ただ決勝には名門や強豪も上がってくるので、慢心せずに決勝を戦ってもらいたい。

去年の名門が決勝に上がらず、それを破ってきた強豪校との決勝戦

ここでは打線爆発し、3回以降は毎回点を取ってくれた。

夢の夏甲子園に初出場となった。

 

夏甲子園では初回、松本選手にホームランが飛び出し、今日も打線爆発か、と思われたが、

それ以降相手投手を崩すことができず、追加点が取れなかった。

守備でも3回と6回に1点ずつ入れられ逆転。

大きく点差を離されなかっただけに、「いけるいける」と監督が相手を舐めてかかっていた。

気づいたら9回となり、ようやく焦り出すも時すでに遅し。

あえなく凡退となり試合終了。

夏甲子園の夢は初戦敗退で幕を閉じた。

振り返り

転生投手をエースとして仕上げ、1年目の新入生のほとんどが高い能力値を持ってきてくれた。

この能力値を遺憾無く発揮し、1年目から大きく結果を残すことができたチーム。

練習試合を始め、公式戦でも多くの勝利を挙げられたことから、野球部の評判は2年目途中には強豪に。

選手層としては福島チームより強く仕上がったと思う。

 

気になったところは日向選手の打撃能力の低さ。

転生投手は一部を除いて打撃能力が低い傾向になりそう。

ミートパワー両方ともGとかザラに出てきていた。

その分投手能力が最初から高い状態でくるものの、ここぞで打順が投手に回ってしまうと、代打も考えなくてはいけなくなるため監督は頭を抱えていた。

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

Mリーグ ✖️ 栄冠ナイン 1チーム目 福島編

こんにちは。

かずたかです。

 

前回の記事で私が今やっているパワプロのプレイについて書きました。

kztaka.hateblo.jp

お伝えしたとおり私の好きなMリーグと栄冠ナインを組み合わせてプレイしています。

3年縛りでMリーグ選手を作成し、甲子園優勝を目指すというものです。

最終的には12チーム作成してペナントをしてみたいな、と思っています。

 

今回は作成したチームの紹介をしていきたいと思います。

 

選手紹介

スタメン

登板が近藤選手の場合は打順が三番。

他の投手が先発した場合は打撃能力が高くないので、下位打線に下がります。

一番 センター 和久津 晶選手

入学当初

最終

元々高かった盗塁を生かすために走力を中心に上げた。

1年目は内野を守っていたので守備関連の数値も外野としては高めになった。

チャンスも高くなったので一番ながら打点も2桁まで到達した。

そして流石の10盗塁。

ヘッスラ持ちなので際どいタイミングもセーフになりやすかった。

バントと内野安打持ってたら最強の選手になってたかも。

二番 ライト 萩原 聖人選手

入学当初

最終

最初はセカンドでやってきたものの、この年はセカンドが複数やってきた。

他に補球の高い黒沢選手にセカンドを譲り萩原選手は外野にコンバート。

元々強かった肩、守備とレーザービームを生かして打撃を中心に育成できた。

打率は低いものの、バント職人を活かして次の打者のチャンスに繋げる大事な役割。

三番と四番が打点を稼げるのは萩原選手のおかげ。

三番 ピッチャー 近藤 誠一選手

入学当初

最終

ゴロピだけだった投手がここまで成長できた。

3年間全ての試合に登板した結果と天才選手の恩恵でした。

1年目の試合でもう少し勝つことができれば、もっと強い投手になれたかもしれない。

終わってみた後見てみたら、守備力の数値も高かったのでサブポジつけてずっと試合に出てもらっても良かったかもしれない。

サブポジがついていないが、二刀流選手として育成できたと思う。

四番 ショート 高宮 まり選手

入学当初

最終

入学してすぐはキャッチャーをしていたが、後輩に正捕手をゆずりショートのレギュラーに着いた。

最初の1年間で守備を固めていたので、ショートにコンバートした時もすんなり移行できた。

元々送球がCだったのもショートとして活躍できたポイントでした。

能力的にはホームランを量産できるものではなかったが、3年間で10本のホームランを打てた。

ランナーがいる状態で打つこともできたので、打点も四番らしい数値になった。

足が少し遅いのだけが欠点らしい欠点。

五番 ファースト 前原 雄大選手

入学当初

最終

打率は高いが打点が低いのは高宮選手がランナーを返してしまうため。

高宮選手のカバーを、と思って五番に起用したが結果はチャンスメーカーみたいな活躍になってしまった。

もう少しパワーをつけてホームランを狙ってもらっても良かったかも。

監督の失態で「対変化球」を「対ストレート」に変えられてしまった被害者。

本当にごめんなさい。

六番 セカンド 黒沢 咲選手

入学当初

最終

新入生のセカンド争いを制した黒沢選手。

元から高かった守備力を評価されてのセカンド起用になりました。

捕球が少し低いのが気になるところですが、守備の高さでカバーして試合中に目立つエラーは起きなかった。

ミートを鍛えてヒットを量産!と目論んだものの、思いの外打てなかった。

強い青特がつかなかったのが原因かもしれない。

七番 レフト 岡田 紗佳選手

入学当初

最終

入学してから打撃中心の練習に没頭してきた岡田選手。

守備は試合の時に経験を積む程度。

「野球は点を稼がなきゃ勝てないんだよ」は監督のモットー。

それを体現した選手となった。

それでもエラーしたら交代させられたりした。

打撃中心の能力値だが、青特がどれもスポットで活躍できるものとなり、能力値以上に打率が伸びなかった。

八番 サード 丸山 奏子選手

入学当初

最終

サードを守る人がいないので最初からレギュラーに着いていた松山選手。

守備は「うーん」な感じだが、ミートと足を活かして打撃では大活躍。

青特も常に発動するものを取得できたのでこれが活きたか。

チャンスはEで弱化のデバフがかかっているものの、チャンスがあまりこなかったのかな?

守備はこんなでもしっかりアウトは取れるのだから不思議。

九番 キャッチャー 日吉 辰哉選手

入学当初

最終

合宿で「キャッチャーB」を獲得したことで、1年生の途中から正捕手の座を獲得した日吉選手。

守備力をできればもっと鍛えたかったところ。

盗塁を刺すにも、ホームゲッツー狙うにも守備力が必要になるため。

ただ、それを補ってもキャッチャーBというバフの強さは魅力。

打撃の成績がなんでこんなに高いのかわからない。

捕球もDながらほとんど後逸することはなかったと思う。

控え

ピッチャー 本田 朋広選手

入学当初

最終

抑え投手。

登板した試合は完璧に抑えてくれた。

拮抗した試合は近藤選手が投げ切ることもあったので、全試合に登板することはできなかった。

能力的には近藤選手とは一味違った部分で高い水準をキープできた。

ミートパワーもそれなりなので、打たせてもある程度結果を残すことができたかもしれない。

ただし、スタミナがほとんどないので先発は難しいか。

ピッチャー 瑞原 明奈選手

入学当初

最終

元からある程度高かったコントロールをそのままに、速球を鍛えた瑞原選手。

三番手投手としてベンチ入りは果たしているものの、あまり活躍の機会は得られなかった。

あまりにも先輩の背中が大きすぎた。

数少ない登板ではしっかりと抑えて自分の役割を果たした。

中継ぎとして登板するには対ピンチEが邪魔をしている。

勝ち試合での登板で活躍できそう。

ピッチャー 村上 淳選手

入学当初

最終

瑞原選手同様、速球を鍛えた村上選手。

こちらはノビも活かした速球型の選手になった。

ただ、他部分で瑞原選手に勝てる部分があまりなく、ベンチ入りを果たすことができなかった。

野手的にも代打として出すにも能力が足りず物足りない感じに。

ピッチャー&外野手 伊達 朱里紗選手

入学当初

最終

貴重なサブポジ持ちの伊達選手。

打者能力的には十分活躍できる内容。

投手能力的で見れば中継ぎとして活躍できそうな能力を入学時から持ってきた。

将来性で見れば非常に高い選手だったが、入学が1年遅かったか。

ピッチャー&サード 猿川 真寿選手

入学当初

最終

伊達選手同様、サブポジ持ちの投手としてやってきた猿川選手。

「投手の能力だけでは試合に出させてもらえない」という噂でも流れているのだろうか。

猿川選手も投手ながら打者能力もバカにできない。

ただ、守備に関してはサードを守るには物足りない印象。

投手の代打としては十分に活躍できるが、サードを守らせるには別で練習が必要になるか。

キャッチャー&外野手 二階堂 亜樹選手

入学当初

最終

捕手としてはあまり活躍機会が得られなさそう。

それだけ日吉選手の存在は大きい。

右側の能力についてもEが多いのが少し残念。

外野についても割と選手層が厚いため、その他選手を押しのけてまで入れるかと言われると微妙。

ショート 松本 吉弘選手

入学当初

最終

3年生で唯一の控え選手。

守備の要になるショートで入学当時の能力の低さが足を引っ張った。

レギュラーの高宮選手に勝てる場所を探して、走り込んでいる姿を監督はしっかり見ていた。

代走で活躍することを想定してベンチに入ってもらった。

ただし、ずっと好調だった四番を変えるには至らず、2年目からは活躍の場を与えてもらえなかった。

外野手&キャッチャー 園田 賢選手

入学当初

最終

1年生ながらレギュラーローテーションに組み込まれた園田選手。

あまり打てなかったものの、出塁したら盗塁まで決める積極性を見せてくれた。

さすが魔術師と言ったところか。

走塁Fは消せたものの三振は残ってしまったのが悔やまれる。

打率が低かったのはこれが原因かもしれない。

外野手 日向 藍子選手

入学当初

最終

外野手の5番手だったが、ローテーションが強いのであまり活躍できなかった。

外野手のなかではエラーは起こさない方なので、打つより守備固めの方が活躍の機会がありそう。

ただ、守備力は低いので飛んできた打球への反応は悪い。

足を活かして守って走って欲しいところ。

外野手 石橋 信宏選手

入学当初

最終

チームの数少ないムードメーカー。

捕球がGで守備には出せないし、ミートも低いので代打も厳しい。

完全にチームのムードをよくするためだけにベンチ入りした石橋選手。

なんでチームのムードがよくないのか?

監督のせいか?

ショート 松ヶ瀬 隆弥選手

入学当初

最終

チャンスと対左投手がCなので、代打での活躍が見込めそう。

ショートの控えは松本選手が勤めているので、ベンチ入りは果たせなかった。

肩は強いので3年生引退後であれば活躍できそう。

守備に関しては捕球がまだ低いのでこの部分を補っていきたい。

試合結果

1年目〜

夏甲子園は県大会3回戦で敗退。

全て近藤選手が先発しており、2回戦では見事に完封。

1年生エースとして十分な活躍をしてくれた。

秋県大会を見事に制覇。

打線、というより魔物が強かった。

東北地方大会にも出場し勝ち進んだ。

地方大会2戦目で負けてしまった。

春甲子園には出場できず、その時のスクラップブックをスクショに撮り忘れてしまった。

2年目〜

夏甲子園は福島県大会を準決勝で敗退。

ここまでをスクショ撮り忘れ。

近藤選手が世界大会へ選抜された。

結果は5位でベストナインに選抜。

コンスタが上昇したが特殊能力はつかなかった。

 

秋の大会は危なげなく県大会優勝。

コールドにはならなかったものの、安定した攻撃と守備を見せてくれた。

地区大会は初戦敗退。

自動でホームランを打たれての失点が痛かった。

魔物もうまいこと発動せず、点差を縮めることができなかった。

 

3年目〜

県大会は危なげなく決勝へ。

ほとんどがコールド勝ちで打撃の強さが見えた。

ようやく決勝を制し、春夏通算で初めての甲子園へ。

激動の甲子園大会が幕を開け、10点差の大差で甲子園初白星をあげることができた。

この甲子園大会で中堅校から強豪校へ。

魔物を使ったことで逆転することができた試合もあり、ヒヤヒヤする試合が続いた。

準々決勝では延長戦を制して甲子園初出場にしてベスト4に。

準決勝では打撃戦となり8回まで同点。

9回で勝ち越しを許したが、それを逆転することができなかった。

投手としては近藤選手でほぼ完成していたが、甲子園を制するには打撃力が足りなかった印象。

 

振り返り

天才投手をエースとして仕立てました。

投手としての欠点はなかったように思えましたが、それでも甲子園では結構打ち込まれ失点が多い印象でした。

まだまだ投手育成に改善の余地があり、と思える結果となりました。

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

好きなものと好きなものの組み合わせ

こんにちは。

かずたかです。

 

すごい昔からあるシリーズで、最近私がハマっているゲームがあります。

それは「実況パワフルプロ野球」です。

 

デフォルメされた野球選手を操作してプロ野球高校野球、オリジナルストーリーを楽しむゲームです。

ソフト内に色々なゲームがあるのですが、私がやっているゲームが「栄冠ナイン」というゲームです。

最近はこの栄冠ナインだけがスマホアプリになったりと、非常に人気のゲームです。

今回はその栄冠ナインの簡単な紹介と、かずたかの遊び方をご紹介したいと思います。

 

この記事を読むと以下のことがわかると思います。

  1. 栄冠ナインというゲームについて
  2. 栄冠ナインの様々な遊び方

 

栄冠ナインってどんなゲーム?

あなたはとある高校の野球部監督となって、所属する高校球児を甲子園優勝へ導き、自身の野球部を名門校にすることを目指すゲームです。

すごろく形式でカレンダーを進み、選手へ練習の指示をして育成します。

そして、練習試合や公式戦を戦うことになりますが、プレイヤーは監督なので選手の操作はできません。

大まかな指示をするだけで、あとは選手に任せる形になります。

 

強い選手を作ったからと言って絶対に勝てるゲームではありません。

「野球は9人でやるものだ。」というのを教えてくれます。

運要素も絡み、非常に熱くなれるゲームになっています。

 

栄冠ナインは非常に人気のコンテンツで、配信にも向いている内容のためYoutubeなどに多くの動画が転がっています。

気になった方は私が好きな配信者の方の動画を見てみてください。

www.youtube.com

話も面白く、すごく好きな配信者の方です。

7時間という長時間配信となっていますが、少しずつ見てみてください。

 

かずたかの遊び方

栄冠ナインはゲームの特性上、様々なプレイができます。

通常のプレイで言えば、数年かけて名門校を目指し、甲子園常勝校を作ったりします。

その他、有名なところでいえば「3年縛り」というものがあります。

新しくゲームを始めた時の新入生が引退するまでの期間のみプレイする、というやり方です。

その他は、選手交代を使わないで一定の選手だけを使ってプレイする、というやり方もあります。

 

そんないろいろな遊び方ができる栄冠ナインですが、かずたかは以下の縛りをつけてプレイしています。

  1. 3年縛り
  2. 都道府県はランダム(スマホのルーレット)
  3. キャラ名、キャラデザはMリーグ選手で作る

栄冠ナインは夏甲子園が終了したあと、結果がどうであれその時点のチームが保存できます。

この保存したチームを集めてペナントを戦わせたり、オート対戦したりしたいと思っています。

 

以前の記事で私の趣味は麻雀ということはお伝えしたと思います。

kztaka.hateblo.jp

その麻雀のプロリーグとして「Mリーグ」というものがあります。

麻雀プロの更にトッププロが優勝賞金を目指して戦うリーグ戦です。

詳細はまた別の記事で書いていきたいと思いますが、こちらに所属している、かつて所属していた方たちをパワプロ風に作ってプレイしたいと考えています。

やっぱり自分でキャラメイクした選手は愛着も沸きます。

しかも、そのキャラデザが自分の好きな選手であれば尚更です。

縛りというわけではありませんが、こだわりといったところになります。

 

9/14現在で2チームまで作成できました。

ちなみに両方とも甲子園優勝できませんでした笑

それだけ3年縛りは難しい、ということを実感しました。

 

まとめ

今回、企画というような形になりましたが「今こんなことをしているよ」、というのを宣言を含めてしておきたいと思いました。

作成したチームについては、今後どんどんこちらに紹介していきたいと思います。

乞うご期待ください!

 

それではまた次の記事でお会いしましょう。

これでもハンドメイド作家です。

こんにちは。

かずたかです。

 

ハンドメイド作品を見ることってありますか?

今の時代は誰でも作家になれるし、作家の作品に触れる場も増えてきました。

そんな中で今私が利用しているアプリと私の作っているものをご紹介したいと思います。

 

かずたかのハンドメイド作品

ハンドメイドって言っても色々ジャンルがありますよね。

ビーズやレジン、裁縫などなど。

そんなかずあるハンドメイドの中で私がやっているもの。

それは「レザークラフト」になります。

いわゆる革製品です。

ハンドメイドの中では割とマイナーな方かもしれません。

ですが、作品の風合いや作っている工程が好きで、かれこれ6年ほど作品を作り続けています。

 

「minne」というハンドメイド作家が集まる販売アプリで出品しているので、よければ一度見にきてください。

minne.com

 

minneとは

メルカリなどのフリマアプリと似たような位置付けになるかもしれませんが、それらと一番違うところは「ハンドメイド作品だけ」を取り扱っているところです。

メルカリにもハンドメイドカテゴリがありますが、やはり他のカテゴリの方が強いため、ハンドメイドカテゴリは数が少ないです。

純粋に「ハンドメイド作品たちを眺めたい」という時は、minnneの方が探しやすいと思います。

ハンドメイド通販アプリはminne以外にもありますが、知名度とユーザー数で言えば上位に入ってくるアプリになると思います。

 

px.a8.net

 

ハンドメイド通販アプリを比較しているサイトもたくさんあります。

売り手側、買い手側から見てみると面白いかもしれません。

 

【2023年】ハンドメイド通販アプリのおすすめ人気ランキング5選

https://my-best.com/1923

 

まとめ

私のレザークラフトに関する経緯なんかはminneのプロフィールページにも記載しています。

minne.com

よければこちらもご覧いただければと思います。

 

minneは売り手側ももちろんですが、買い手側も同じアプリで行えます。

メルカリに少し飽きてきた方なんかは一度minneを覗いてみてはいかがでしょうか?

ハンドメイドの作り手と近い距離にある作品を是非ご覧いただければと思います。

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

今やっているスマホゲーム

こんにちは。

かずたかです。

 

今の時代、スマートフォンを持っていない人っていないですよね。

スマートフォンに欠かせないものはアプリです。

アプリがなければスマホは頭のいい箱ですからね。

 

そんなアプリですが、いくつかカテゴリがあります

動画アプリ、カメラアプリ、仕事用アプリetc...

様々なカテゴリがある中で、ほぼすべての年代で人気なのが「ゲーム」です。

ゲームでも様々なジャンルがあります。

RPGやアクション、レース、シミュレーションなどなど。

探してみると色々と出てきますよね。

 

かくいう私もハマっているゲームがあります。

ハマり始めて1年超が経過していますが、自分なりの楽しみ方を見つけて楽しんでいます。

どんなゲームでどんな楽しみ方をしているのか、ご紹介したいと思います。

 

ロマンシングサガ Re:univerSe

私がハマっているゲームは「ロマンシングサガ Re:univerSe」というゲームで、「ロマサガRS」の愛称で親しまれています。

www.jp.square-enix.com

サガシリーズスクエニからリリースされていて、今までにゲームボーイスーファミ、プレステ、PS2〜4、Switchなどでリリースされてきました。

子供の頃に私が一番ハマっていたのがスーファミでやっていた「ロマンシングサガ3」です。

今はSwitchやアプリでリマスターがリリースされています。

そんなロマサガ3のストーリー的後継作品が「ロマサガRS」になります。

世界観はロマサガ3を基調としているものの、他のサガシリーズのキャラクターが登場します。

また、ロマサガRS独自のキャラクターもいるため、登場するキャラクターはすごく多いです。

また、1人のキャラクターに複数のスタイルが存在していて、全てイラストやドット絵が異なったりします。

とにかくイラストやドットの作り込みがすごく、サガシリーズを少しやってきている方ならハマること間違いなしだと思います。

 

ロマサガRSの楽しみ方

いくつか楽しみ方はあると思いますが、クエストとガチャに分けられると思います。

そして、クエストは「高難易度」と「周回」に分けられます。

ガチャにも「性能で引く」と「見た目で引く」に分けられます。

それぞれ少し深掘りして行きたいと思います。

 

エスト:高難易度

サガ、というシリーズ自体の特徴ですが、全体的に難易度が高いです。

ただ、基本的には「レベル(能力値)を上げて殴る」で解決できます。

そんな中で、戦略や戦術を組まなければ手も足も出ないものが「高難易度」になります。

この「高難易度」は基本的に「全滅し続ける難易度」です。

他のスマホゲームではあまり無いかもしれませんが、サガというゲームが「全滅を繰り返してトライ&エラーを繰り返すこと」が特徴だからです。

なので、「クリアできない=今の敗因を探す」ことが重要になります。

 

高難易度をクリアするための要因として「キャラ性能」と「装備」と「陣形」があります。

まぁ9割以上「キャラ性能」が占めてきます。

装備や陣形はある程度テンプレ化していくので、強いキャラが引ければ高難易度に挑戦できる感じになると思います。

 

それでも、どうしてもクリアできない、という壁にぶち当たることがあります。

そんな時は潔く諦めましょう。

なぜなら、この高難易度をクリアすることはほぼ単なる自己満足だからです。

クリアすることで手に入るアイテムはあります。

でも、そこで手に入るアイテムは「微量のゲーム内通貨」であったり、「スタミナ回復剤」だったりと、なんら「人権アイテム(持っていないといけないアイテム)」では無いからです。

しかも、一度リリースされた高難易度は基本常設されていて、能力値の上限はどんどん上がっていきます。

つまり日が経てばいつか絶対にクリアできるようになります。

 

高難易度を高難易度としてクリアしたいのは「一部のガチ勢」だけだと思ってください。

 

エスト:周回

ゲームを起動している時間のほぼ全てをこの「周回」に費やすことになると思います。

なぜなら、ゲームとして「キャラを引く」→「鍛える」→「高難易度に挑戦etc...」が基本の流れですが、この中の「鍛える」が周回にあたります。

キャラクターやスタイルごとに能力の限界値が決まっています。

そこまで上げ切ることで次のステップに進みます。

次のステップは「高難易度に挑戦」「次のキャラを鍛える」「次のキャラをガチャで引く」「ドヤる」などになります。

 

周回にも「自動周回」といって完全放置できるものと、手動で「再戦」をし続けるのがあります。

仕事中や他の作業がある場合などは自動周回がおすすめで、時間があるときに再戦を続ける感じになります。

私は仕事中やブログ執筆中は自動周回しています。

電池の減りは早くなるので充電の残りには気をつけてくださいね。

 

ガチャ:性能

主に「高難易度をクリアするために」引く理由になります。

前述したように高難易度をクリアする要因の9割はキャラ性能です。

大体1ヶ月に5〜6種類くらいのガチャがきます。

1種類のガチャに3体、多くて5体のスタイルが新登場します。

およそ20体の中に高難易度向けのキャラが2〜3体くらいでてくるイメージです。

 

ガチャ:見た目

推し活に近いです。

思い入れのあるキャラクター、イラストが素敵なスタイル、ドットが素敵なスタイルが出てくると思います。

そういうキャラやスタイルを積極的に引いていきます。

性能的に高難易度に見合っていないキャラも出てくると思いますが、推しのために容赦なくガチャを引いていきます。

先ほども書きましたが、時間が経てば高難易度はクリアできるようになるので、自分の持ちキャラが「好きなキャラ」で埋めていくのはモチベーション維持につながりますよね。

 

ロマサガRSのおすすめポイント

みなさんにおすすめできるポイントは大きく3つあります。

①素敵なイラストたち

②高レベルスタイルを引く回数

③運営

それぞれ詳しく書いていきます。

 

①素敵なイラストたち

ガチャの項目でも少し書きましたが、「見た目が素敵なイラストやドット」が多くあります。

季節ごとのイベントにも対応しているので、クリスマスや夏休み、ハロウィーンに対応したイラストたちがリリースされるわけです。

このイラストやドットが素晴らしいのなんの。

しかも、自分の推しキャラが季節のコスプレをして出てきたりした時は・・・。

考えただけで興奮してきませんか?

直近で来ていた夏休みイベントだと水着ガチャ、浴衣ガチャ、肝試しガチャなどが来ていました。

イラストだけでなくドット絵までそれに対応します。

ドット絵に対応するということは、ゲーム内で動くわけです。

さらに興奮してきませんか?

こんな素敵なイラストたちを拝めるロマサガRS、おすすめです。

 

②高レベルスタイルを引く回数

ロマサガRSは新キャラが出たら1体引けばOKです。

他のゲームだと、キャラを限界突破させる為に同一キャラを複数体引かなくてはいけない、なんてことありますよね。

もちろんロマサガRSにも限界突破というシステムがありますが、その限界突破を代用できるアイテムが別であります。

そのため、キャラは1体引ければ最大まで限界突破できるのです。

私自身はほぼ無課金で遊んでいますが、このシステムのおかげでユーザーは重課金しなくても大丈夫なわけです。

お財布にも優しいゲーム、それがロマサガRSです。

 

③運営

定期的に生放送をしています。

この生放送が結構面白いんですよね。

生放送中にメンテナンストラブル対応してたり、リリース内容がリアルタイムのコメントで不評だったのでお詫びのゲーム内通貨を配ったり。

なんかこうほっこりするんですよね。

 

もちろんゲームシステムに賛否両論はありますが、基本的に遊びやすいゲームを作ってくれていると思います。

ユーザーアンケートも定期的に行なっていて、それを今後のリリースに繋げてくれているのを感じています。

売り上げに貢献はできていませんが、動画視聴は毎日しているので広告収入で貢献できてますよね笑

 

まとめ

私のハマっているゲーム、「ロマサガRS」の魅力は少しでも伝わったでしょうか?

虎の威を借りるわけでは無いですが「ホロライブ」の「ときのそら」さんも楽しんでいるゲームみたいです笑

www.youtube.com

課金に疲れたそこのあなた。

ユーザーにやさしいロマサガRSですこーしだけ癒されてみてください。

 

それではまた次回お会いしましょう。