かずたかの毎日

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Mリーグ ✖️ 栄冠ナイン 1チーム目 福島編

こんにちは。

かずたかです。

 

前回の記事で私が今やっているパワプロのプレイについて書きました。

kztaka.hateblo.jp

お伝えしたとおり私の好きなMリーグと栄冠ナインを組み合わせてプレイしています。

3年縛りでMリーグ選手を作成し、甲子園優勝を目指すというものです。

最終的には12チーム作成してペナントをしてみたいな、と思っています。

 

今回は作成したチームの紹介をしていきたいと思います。

 

選手紹介

スタメン

登板が近藤選手の場合は打順が三番。

他の投手が先発した場合は打撃能力が高くないので、下位打線に下がります。

一番 センター 和久津 晶選手

入学当初

最終

元々高かった盗塁を生かすために走力を中心に上げた。

1年目は内野を守っていたので守備関連の数値も外野としては高めになった。

チャンスも高くなったので一番ながら打点も2桁まで到達した。

そして流石の10盗塁。

ヘッスラ持ちなので際どいタイミングもセーフになりやすかった。

バントと内野安打持ってたら最強の選手になってたかも。

二番 ライト 萩原 聖人選手

入学当初

最終

最初はセカンドでやってきたものの、この年はセカンドが複数やってきた。

他に補球の高い黒沢選手にセカンドを譲り萩原選手は外野にコンバート。

元々強かった肩、守備とレーザービームを生かして打撃を中心に育成できた。

打率は低いものの、バント職人を活かして次の打者のチャンスに繋げる大事な役割。

三番と四番が打点を稼げるのは萩原選手のおかげ。

三番 ピッチャー 近藤 誠一選手

入学当初

最終

ゴロピだけだった投手がここまで成長できた。

3年間全ての試合に登板した結果と天才選手の恩恵でした。

1年目の試合でもう少し勝つことができれば、もっと強い投手になれたかもしれない。

終わってみた後見てみたら、守備力の数値も高かったのでサブポジつけてずっと試合に出てもらっても良かったかもしれない。

サブポジがついていないが、二刀流選手として育成できたと思う。

四番 ショート 高宮 まり選手

入学当初

最終

入学してすぐはキャッチャーをしていたが、後輩に正捕手をゆずりショートのレギュラーに着いた。

最初の1年間で守備を固めていたので、ショートにコンバートした時もすんなり移行できた。

元々送球がCだったのもショートとして活躍できたポイントでした。

能力的にはホームランを量産できるものではなかったが、3年間で10本のホームランを打てた。

ランナーがいる状態で打つこともできたので、打点も四番らしい数値になった。

足が少し遅いのだけが欠点らしい欠点。

五番 ファースト 前原 雄大選手

入学当初

最終

打率は高いが打点が低いのは高宮選手がランナーを返してしまうため。

高宮選手のカバーを、と思って五番に起用したが結果はチャンスメーカーみたいな活躍になってしまった。

もう少しパワーをつけてホームランを狙ってもらっても良かったかも。

監督の失態で「対変化球」を「対ストレート」に変えられてしまった被害者。

本当にごめんなさい。

六番 セカンド 黒沢 咲選手

入学当初

最終

新入生のセカンド争いを制した黒沢選手。

元から高かった守備力を評価されてのセカンド起用になりました。

捕球が少し低いのが気になるところですが、守備の高さでカバーして試合中に目立つエラーは起きなかった。

ミートを鍛えてヒットを量産!と目論んだものの、思いの外打てなかった。

強い青特がつかなかったのが原因かもしれない。

七番 レフト 岡田 紗佳選手

入学当初

最終

入学してから打撃中心の練習に没頭してきた岡田選手。

守備は試合の時に経験を積む程度。

「野球は点を稼がなきゃ勝てないんだよ」は監督のモットー。

それを体現した選手となった。

それでもエラーしたら交代させられたりした。

打撃中心の能力値だが、青特がどれもスポットで活躍できるものとなり、能力値以上に打率が伸びなかった。

八番 サード 丸山 奏子選手

入学当初

最終

サードを守る人がいないので最初からレギュラーに着いていた松山選手。

守備は「うーん」な感じだが、ミートと足を活かして打撃では大活躍。

青特も常に発動するものを取得できたのでこれが活きたか。

チャンスはEで弱化のデバフがかかっているものの、チャンスがあまりこなかったのかな?

守備はこんなでもしっかりアウトは取れるのだから不思議。

九番 キャッチャー 日吉 辰哉選手

入学当初

最終

合宿で「キャッチャーB」を獲得したことで、1年生の途中から正捕手の座を獲得した日吉選手。

守備力をできればもっと鍛えたかったところ。

盗塁を刺すにも、ホームゲッツー狙うにも守備力が必要になるため。

ただ、それを補ってもキャッチャーBというバフの強さは魅力。

打撃の成績がなんでこんなに高いのかわからない。

捕球もDながらほとんど後逸することはなかったと思う。

控え

ピッチャー 本田 朋広選手

入学当初

最終

抑え投手。

登板した試合は完璧に抑えてくれた。

拮抗した試合は近藤選手が投げ切ることもあったので、全試合に登板することはできなかった。

能力的には近藤選手とは一味違った部分で高い水準をキープできた。

ミートパワーもそれなりなので、打たせてもある程度結果を残すことができたかもしれない。

ただし、スタミナがほとんどないので先発は難しいか。

ピッチャー 瑞原 明奈選手

入学当初

最終

元からある程度高かったコントロールをそのままに、速球を鍛えた瑞原選手。

三番手投手としてベンチ入りは果たしているものの、あまり活躍の機会は得られなかった。

あまりにも先輩の背中が大きすぎた。

数少ない登板ではしっかりと抑えて自分の役割を果たした。

中継ぎとして登板するには対ピンチEが邪魔をしている。

勝ち試合での登板で活躍できそう。

ピッチャー 村上 淳選手

入学当初

最終

瑞原選手同様、速球を鍛えた村上選手。

こちらはノビも活かした速球型の選手になった。

ただ、他部分で瑞原選手に勝てる部分があまりなく、ベンチ入りを果たすことができなかった。

野手的にも代打として出すにも能力が足りず物足りない感じに。

ピッチャー&外野手 伊達 朱里紗選手

入学当初

最終

貴重なサブポジ持ちの伊達選手。

打者能力的には十分活躍できる内容。

投手能力的で見れば中継ぎとして活躍できそうな能力を入学時から持ってきた。

将来性で見れば非常に高い選手だったが、入学が1年遅かったか。

ピッチャー&サード 猿川 真寿選手

入学当初

最終

伊達選手同様、サブポジ持ちの投手としてやってきた猿川選手。

「投手の能力だけでは試合に出させてもらえない」という噂でも流れているのだろうか。

猿川選手も投手ながら打者能力もバカにできない。

ただ、守備に関してはサードを守るには物足りない印象。

投手の代打としては十分に活躍できるが、サードを守らせるには別で練習が必要になるか。

キャッチャー&外野手 二階堂 亜樹選手

入学当初

最終

捕手としてはあまり活躍機会が得られなさそう。

それだけ日吉選手の存在は大きい。

右側の能力についてもEが多いのが少し残念。

外野についても割と選手層が厚いため、その他選手を押しのけてまで入れるかと言われると微妙。

ショート 松本 吉弘選手

入学当初

最終

3年生で唯一の控え選手。

守備の要になるショートで入学当時の能力の低さが足を引っ張った。

レギュラーの高宮選手に勝てる場所を探して、走り込んでいる姿を監督はしっかり見ていた。

代走で活躍することを想定してベンチに入ってもらった。

ただし、ずっと好調だった四番を変えるには至らず、2年目からは活躍の場を与えてもらえなかった。

外野手&キャッチャー 園田 賢選手

入学当初

最終

1年生ながらレギュラーローテーションに組み込まれた園田選手。

あまり打てなかったものの、出塁したら盗塁まで決める積極性を見せてくれた。

さすが魔術師と言ったところか。

走塁Fは消せたものの三振は残ってしまったのが悔やまれる。

打率が低かったのはこれが原因かもしれない。

外野手 日向 藍子選手

入学当初

最終

外野手の5番手だったが、ローテーションが強いのであまり活躍できなかった。

外野手のなかではエラーは起こさない方なので、打つより守備固めの方が活躍の機会がありそう。

ただ、守備力は低いので飛んできた打球への反応は悪い。

足を活かして守って走って欲しいところ。

外野手 石橋 信宏選手

入学当初

最終

チームの数少ないムードメーカー。

捕球がGで守備には出せないし、ミートも低いので代打も厳しい。

完全にチームのムードをよくするためだけにベンチ入りした石橋選手。

なんでチームのムードがよくないのか?

監督のせいか?

ショート 松ヶ瀬 隆弥選手

入学当初

最終

チャンスと対左投手がCなので、代打での活躍が見込めそう。

ショートの控えは松本選手が勤めているので、ベンチ入りは果たせなかった。

肩は強いので3年生引退後であれば活躍できそう。

守備に関しては捕球がまだ低いのでこの部分を補っていきたい。

試合結果

1年目〜

夏甲子園は県大会3回戦で敗退。

全て近藤選手が先発しており、2回戦では見事に完封。

1年生エースとして十分な活躍をしてくれた。

秋県大会を見事に制覇。

打線、というより魔物が強かった。

東北地方大会にも出場し勝ち進んだ。

地方大会2戦目で負けてしまった。

春甲子園には出場できず、その時のスクラップブックをスクショに撮り忘れてしまった。

2年目〜

夏甲子園は福島県大会を準決勝で敗退。

ここまでをスクショ撮り忘れ。

近藤選手が世界大会へ選抜された。

結果は5位でベストナインに選抜。

コンスタが上昇したが特殊能力はつかなかった。

 

秋の大会は危なげなく県大会優勝。

コールドにはならなかったものの、安定した攻撃と守備を見せてくれた。

地区大会は初戦敗退。

自動でホームランを打たれての失点が痛かった。

魔物もうまいこと発動せず、点差を縮めることができなかった。

 

3年目〜

県大会は危なげなく決勝へ。

ほとんどがコールド勝ちで打撃の強さが見えた。

ようやく決勝を制し、春夏通算で初めての甲子園へ。

激動の甲子園大会が幕を開け、10点差の大差で甲子園初白星をあげることができた。

この甲子園大会で中堅校から強豪校へ。

魔物を使ったことで逆転することができた試合もあり、ヒヤヒヤする試合が続いた。

準々決勝では延長戦を制して甲子園初出場にしてベスト4に。

準決勝では打撃戦となり8回まで同点。

9回で勝ち越しを許したが、それを逆転することができなかった。

投手としては近藤選手でほぼ完成していたが、甲子園を制するには打撃力が足りなかった印象。

 

振り返り

天才投手をエースとして仕立てました。

投手としての欠点はなかったように思えましたが、それでも甲子園では結構打ち込まれ失点が多い印象でした。

まだまだ投手育成に改善の余地があり、と思える結果となりました。

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう。